Z5!?BMW新型Z4 FIRST EDITIONが期待外れ感・・・。世間も騒いでない。価格と燃費はまだです。
待ちに待った人は多いはずです。BMWのZ4のファーストエディションが発表されました。現在クーペタイプも発表される予定とのことですが、BMW Zシリーズを好きな人の反応はどうなのでしょうか。
筆者なりに今までの経緯も含めてBMW新型Z4を紹介したいと思います。
BMW新型Z4 FIRST EDITIONが期待外れ感・・・。世間も騒いでない。
どのメーカーもSUVが販売台数を伸ばしているなか、2人乗りの需要は今後どうなるのか。また、新型Z4発売に伴い、中古車がプレミアム化するような気もしますが。
また、価格や燃費、仕様など細かい情報がまだ公開されていないので、今回は、見た目だけにフォーカスしてみたいと思います。
BMW Z4:ロードスターのトランクの大きさを画像でチェック!
名前がZ4のまま
これは多くのBMWファンが共感するのではないでしょうか?てっきりZ5でくると思っていました。
ファーストエディションって・・・。初回版ってことなのか、最初に発表した限定モデルということなのか・・・。
BMW Z4のMTがあるって知ってた?中古販売価格も結構高いです。
Z4の見た目
見た目がスープラという人がいますが、スープラはしばらく新型が発売されていません。
目が慣れていないせいか、筆者は今回発表した新型Z4の新型モデルよりも、前回モデルのZ4の方が好きです。個人見解です。
Z5衝撃画像!?ソフトトップで4シート!?2017年夏には発売開始?
今回の新型モデルはBMW公式サイトより拝借しました。↓
BMW 新型Z4 FEの横側画像。前回Z4とは違って角ばった感じが印象的です。多角形のキドニーグリルも新型Z4に採用されたということは、BMW全体がこの流れになるのか。
新型Z4のFEはソフトトップしかない今のところ販売されていないが、ハードトップの方が好きな人は多いのでは?
今後旧型Z4の中古価格があがってきそうな予感です。
そして、トヨタの86がコチラ。
スープラが86に寄せてくると思っています。2002年までしか製造販売していなかったスープラと、追求し続けているBMWではギャップがないのか?と思っていますが、86クーペタイプは完成された形。
また、マツダロードスターも見劣りしないかっこよさがあります。
日本仕様のマツダロードスターと、ヨーロッパ仕様のBMW Z4、さらにそこに共同開発でトヨタスープラと、ロードスターやスポーツカー好きには2017年〜2019年は買うのを迷ってしまいますね。
まずは新型Z4を試乗してからですね。
BMW Z4生産終了。ソフトトップって何?メリットデメリット
知ってましたか?リコールってしっかり発信することが大切なです。泣き寝入りはしたくない! 皆の情報が必要!!!国土交通省に事故やトラブルを報告することでリコールにつながることも