不覚!リコール連絡無し!やっぱりBMWディーラーは信用できなくなる。
まさか!と、思って「BMW 116i」リコール対象車をググってみました。
ディーラーで購入した車のみに適応されるリコール対象車ですが、筆者のBMW1シリーズも最近のリコール対象になっていました。
安心して下さい。もちろんBMWからは報告ありません。(皮肉)ので、自分で言いましした。ラゲッジルーム、トランクルーム、車内がガソリンの匂いがしたら注意です。
やっぱり皆さんで頑張ってリコール運動するべきです!!
とくに、ドライブトレーンというブラックボックス・・・。
筆者のリコール内容を添付しておきます。ディーラーでBMWを購入した方は絶対チェックしてください。
以前にも書きましたが、ディーラーで延長保証入っているのに、修理代を請求され、筆者自ら確認したところ保証に入っていることが判明しました。
こちらの記事も確認ください。
不覚!リコール連絡無し!やっぱりBMWディーラーは信用できなくなる。
詳細はリンクをご確認ください↓
燃料装置において、燃料タンクの溶接方法が不適切なため、当該タンク上部 に取り付けられたカバープレートが正しく溶接されていないものがある。そ のため、走行振動等により溶接部に亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続 けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。
引用先:https://www.mlit.go.jp/common/001293384.pdf
以前にもリコールに関しては記事にしましたが、落とし穴を発見です。
BMWのサイトで車体番号でリコール確認できるとあり、車体番号を打ち込んでも、
「検索されませんでした」となっていました。
が、しかし、ググってみると上のリンクのデータが出てきました。
あーーーー、とんでもないです。
皆さん、声をあげましょう!
下のリンクからリコールじゃないか?という報告ができます。
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バカにはできない数字です。BMWオーナーの皆さま、修理工場の皆様、ドライブトレーンの闇を暴きましょう。
購入して1年でエンジン止まるとかおかしい事ばかり。説明に関しても有耶無耶な事が多く、サポートもひどい。。。
知ってましたか?リコールってしっかり発信することが大切なです。泣き寝入りはしたくない! 皆の情報が必要!!!国土交通省に事故やトラブルを報告することでリコールにつながることも