ラムダセンサー(O2センサー)が原因!?BMWのエンジンマークが点灯したら・・・
2021/03/12
また新しいキーワードが出てきました。ブログタイトルにもあるように、ラムダセンサーです。
エンジンマークが点灯したので、まさかエンジン系の故障(トラブル)かと思い、ディーラー確認。ちなみに、ラムダセンサー不具合のアップデートは無料で対応してもらいました。
それにしても・・・
2ヶ月に一回トラブルや故障に合っているんじゃないかと思いますが。
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ラムダセンサーとは
ラムダセンサーとは、自動車の排気ガスに含まれる酸素を検知して理論空燃比(ラムダ=1)を維持するための制御を行う装置である。 特別な場合を除き、三元触媒の前に設置されて理論空燃比を保つよう燃料の供給が調節されるが、勾配のきつい坂道など走行環境の変化に応じて空燃比の値は調節される。
02センサー(オーツーセンサー)
とあります。
筆者の場合は、コンピュータのアップデートでエンジンマークの警告灯は消えましたが、何やら、このラムダセンサーの故障もあるそうです。
ラムダセンサーもBOSCH製(ボッシュ)があるようなので、修理を考えている方はボッシュのラムダセンサー、もしくはO2センサー で検索してみてください。
最近思うんですが、絶対に筆者よりBMWに詳しいドライバーの方がいると思うんですが、ぜひ記事を寄稿して欲しいです。皆でよりよいBMW生活を送りたいと思っています。
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